慢性腰痛や自律神経失調症のお悩み専門-立川駅南口徒歩6分
トップページ > ブログ > 症状 > 慢性腰痛

慢性腰痛

2016年8月1日   症状
腰痛

慢性腰痛とは


一般的に「腰痛」というと、 痛みが継続する期間に応じて大きく2つに分類されます。

急性腰痛:おおむね「4週間以内におさまる」場合
慢性腰痛:腰に痛みを感じてから「3カ月以上継続」する場合

「急性腰痛」でよくみられる症状には「ギックリ腰」や「椎間板ヘルニア」などがあげられ、原因不明なものは「非特異性急性腰痛」とも呼ばれます。激しい痛みを伴いますが、比較的短い期間で痛みがおさまっていきます。

原因についても、良くない姿勢を長時間続けるなど、腰に負担のかかる姿勢を継続した関係で 筋肉疲労が蓄積され、ある時、腰の筋肉が強く緊張し激しい痛みにつながりますが、 安静にしているとだんだんと痛みはだんだんと軽減していきます。

しかし、胆石症、尿路結石、大動脈剥離など、内臓由来の原因もあり、 この場合は安静にしていても激しい痛みが変わらないばかりか、命の危険に関わる場合もありますので 万一、安静にしても激しい痛みが変わらない場合は救急車を呼ぶなど緊急を要する意識も大切です。

これに対して 「慢性腰痛」は、ある日痛みはじめ、だんだんと痛みが増えていく傾向にあります。原因不明のものは「非特異性慢性腰痛」とも呼ばれます。

原因も「脊柱狭窄症」「変形性腰椎症」「骨粗しょう症」など、原因が明らかな場合もありますが、 「原因不明」と言われることも多く、内臓の病気や心因性の影響など幅広く関連します。

また、最近の研究でも、長い間痛みを抱えてしまうと「脳」が痛みを記憶してしまい、腰が良くなっても痛みが継続してしまうという内容も報告されているため、対応するアプローチも多種多様に渡ります。

一般的な慢性腰痛の原因

◇腰痛症
原因を特定できない非特異性腰痛の総称です。
非特異性急性腰痛と非特異性慢性腰痛の両方が含まれます。

◇坐骨神経痛
一般的に出て来る名前ですが、これは腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」が何らかの要因によって、痛みやしびれにつながる症状の呼び名で、「どのあたり」が痛いかについて述べている名前です。

◇脊柱管狭窄症
背骨の中を通る神経が椎間板の変形、周辺靭帯の肥厚(ひこう)、骨の変形等により絞扼を受ける病態のことをいいます。

◇腰椎変形すべり症
腰椎の一部が前方にすべってしまう病態。脊柱管狭窄症の原因になる場合も。

◇内臓の病気(消化器系、泌尿器系、婦人系、血管系など)
内臓の病気によって、腰痛が引き起こされるケースもあります。
空腹時の時に痛む、排尿時に痛む、じっとしていても痛む、などの場合は 内臓の問題に由来している腰痛であるケースも考えられます。
じっとしていても耐えがたい腰痛の場合、病院で受診されることをお勧めします。

仁整堂が考える慢性腰痛

慢性腰痛で発生している「痛み」は、内臓由来を除き、 何らかの原因によって「腰の神経が圧迫された状態」 により痛みにつながっていると考えています。

ここで意識して頂きたい事は、 神経が圧迫されたのはあくまでも「結果」であって「原因」ではないという点です。

たとえば、転倒などによって、腰に何らかの強い衝撃が加わわり、背骨がずれたり椎間板が損傷して、神経を圧迫する場合、「原因」は転倒による強い衝撃による「背骨のずれ」や「椎間板損傷」など、であり、その「結果」神経が圧迫され、痛みが発症した。。。という原因と結果の関係になります。

慢性腰痛の場合について考えてみましょう。
普段の良くない姿勢や筋肉の衰えにより、 体全体の筋肉バランスが悪くなってくると、 それに伴って、ゆっくりと背骨や椎間板にかかる負担も増えていき、 ある所から、背骨がずれたり椎間板が損傷しはじめることにより、 神経を圧迫していきます。

この場合の「原因」は「筋肉バランスのゆがみ」「筋肉の緊張」であり、その「結果」神経が圧迫され痛みが発生したということになります。

普段の生活での長時間の不良姿勢等により 最初は小さな姿勢のゆがみだったものが、段々とゆがみが大きくなっていくと、 体はバランスを保つため、筋肉が緊張することで体のバランスを保ちます。

しかし、ゆがみを背骨や椎間板がささえきれなくなると、 背骨がずれたり椎間板が損傷して、神経を圧迫しはじめ「痛み」が生じ始めます。

そして、この状態が長期間に及ぶと脳が痛みを記憶しはじめ、 例え痛みの生じていた部分が改善したとしても、脳で記憶された痛みが続き、 それに合わせて筋肉の緊張も継続するため、また最初に戻り、痛みがより長期化していきます。

ここで注意して欲しいのは「慢性腰痛」の場合の原因は「筋肉の緊張」であるため たとえ、ずれた骨をもとに戻したり、損傷した椎間板を取り除いたとしても、 「筋肉の緊張」が取れない限り、一番負荷のかかる部分にまた痛みが生じるということを 繰り返していきます。

これが仁整堂の考える「慢性腰痛」です。

仁整堂の取り組み

大切な事は「痛みのある部分」だけに着目するのではなく、 全身の筋肉バランスの崩れという「原因」を意識することです。

「痛み」のあるところはほとんどの場合、 その周りを様々な筋肉が支えてていて、 その筋肉はからだ全体とつながっています。

仁整堂では「痛み」のあるところに関連のあるつながりを考え、 関係する筋肉を緩める事で、一番負担がかかり「痛み」につながって いた箇所を改善へと導いていきます。

「こころも体も笑顔に(^^)v」
整体 仁整堂
東京都立川市芝崎町3-16-5 ステージワン103号室

ホームページ:http://jinseido.net/

ブログ:http://jinseido.net/blog/

関連記事




新着記事

カテゴリ

月別

検索

2018年1月
« 12月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

仁整堂のご案内




PAGE TOP