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自分からする練習

2016年10月1日   ココロさん
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自分からする練習


こんにちは!今年は随分と台風が多くグズグズ天気で光合成不足気味な院長です(^^;

さてさて、過ぎてしまえばあっという間だった、今年のリオ・オリンピック/パラリンピックでしたが、 選手の皆さん本当にお疲れ様でした。4年後の東京オリンピックまで、まだ4年もあるのか、 もう4年しかないのかは、人それぞれなのかもしれませんが、次のオリンピックを目指し、 1日でも早く自ら動き出すことが勝利への第一歩なのかもしれませんね(^^)v

。。。という訳で、
今回のお題は「自分からする練習」です!!

さすがに全ての事に対して。。。という事はないと思いますが、 皆さんは若いころ「やらされている」と考えた事なかったですか?

学校の勉強は。。。「やらされている」
宿題が出れば。。。「やらされている」
親に言われれば。。。「やらされている」
などなど

いろいろな場面が思い浮かぶかもしれませんが、 若い頃は「やらされている」と思うことは、 たぶんほとんどの人が感じたことではないでしょうか?

これは日本の義務教育が、主に幅広いカリキュラムに 従って「与える」教育なので仕方のないことかもしれませんね(^^;
でも、ほとんどの人はイヤイヤながらも、この難局を乗り越えて行って、 その結果、勉強以外の事にも気づいたり、新たにたくさんの事を無意識に学んでいきます。

特に「嫌なことをどう乗り越えていくか?」という事はとても大事な学びです。

本当はやりたくない「嫌なこと」をやるために、 自分の中の「嫌なこと」をどう変換して「いいこと」に変え、 「自分でやる」という行動に移していくのか?

この積み重ねが多ければ多いほど、学生を卒業した後、 社会の荒波にもまれるようになってから出会う、 多くの「嫌なこと」への対処は容易になっていきます。
脳が変化に順応し易い、若い脳の柔軟性が成せる技なのかもしれませんが、 だからこそ、ことわざにも「若い時の苦労は勝手でもせよ」 と言われるのかもしれませんね(^^

しかし、若い頃に常に「やらされている」という意識を持ち続け、 「やらされている」と考えるクセが抜けなくなってしまった場合は 会社に入ってからも「やらされている」という事を最優先に考えてしまいます。

その結果、本来考えるべき「仕事をどう進めるか?」「どう解決に導くか?」 ということよりも「何で自分が。。。」のように、仕事に対する当事者意識が薄れ、 ココロが「やらされている」ことに支配されてしまいます。

こうなると、仕事の進みはよくならないため、達成感は得られず、 自分の意欲もあがらず、結局負のスパイラルに陥っていき、 最後はココロの病につながっていく可能性も高くなっていきます。

そうならないためにも、まずは、今の自分が

つねに「やらされている」と考えていないか?

という事を意識してみて下さい。

意識する事で「気付き」のチャンスは格段に広がりますよ(^^


そして、もし何かしらの気付きがあったとしたら、 さらに次のような事も意識してもらうといいかもしれません。 ちょっと長いですが、もし「やらさらている」と感じていることがあれば読んでみて下さい(^^;

人は「やらされている」と考えると、受動的になりがちで 本来とても貴重なことが学べる場面でも、 「自ら気付く」ことよりも「やらされている」 という想いに捕らわれてしまうため、 本来得られる「気付き」のチャンスを逃してしまいます。 このため本来自分が持っている能力を発揮することなく 終わってしまう事も多くなります。

これに対して「自らする」「自分からする」と考える場合は 与えられたことに対しても、100%作業を進めることに 脳が集中できるため、作業が進行し易くなるだけでなく、 作業の中で得られる「気付き」も自然と増えていきます。

では、どうすれば自らするようになれるでしょうか?
以下にいくつかの案を書いてみます。

その1.「やらされている」と感じる理由を考えてみる。

まずは自分自身と向き合いますが、 ここで注意して欲しいのは「やらされている」と感じる理由について 必ず「自分のこと」に焦点を合わせて考えることです。
「自分のこと」であれば、自分で何とかできますが、 「他人のせい」「環境のせい」などとすると変える事ができないからです。

出て来た理由については、さらに3~5段階は深堀りして、突っ込んで理由を考えてみましょう。
出せるんであればトコトン深堀りするといいと思います。

例えば「面倒だから」
→(何故面倒なのか?)→「時間がかかりそうだから?」
→(何故時間がかかるのか?)→「今の自分の能力では解決できそうもないから」
→(何故解決できないのか?)→「勉強がしていないから」
→(何故勉強しないのか)→「時間がないから」
→(何故時間がないのか)→「毎日残業続きだから」
→(何故残業が続くのか)→「作業が終わらないから」
→(何故作業が終わらないのか)→「勉強をしていないから]

2回目の同じ理由が出た所でストップします。

この場合は「勉強をしていないから」という理由になりました。
この問題を次のその2に持っていきます。

その2.「やらされている」理由を解決する方法を考えてみましょう。

「勉強していないから」の解決を考えてみましょう。

(例)勉強していないことを解決するのに。。。
・何をすればいいのか?
・自分でするのか?
・誰かに頼めるのか?
・どれくらい時間がかかるのか?
・いつまでにするのか?
・別の方法はないのか?

など、考えてみましょう。
解決できれば良いですが、まずは「考えること」が大切です。

その3.「やらされている」と思う感情がどう変わったかを紙に書き出してみる。

解決方法を考えた後で、「やらされている」と思う感情に変化があったかを 具体的に紙に書いてみましょう。

その4.その上で「やらされている」と思っていた事にどう取り組むかを考え書き出してみる。

「やらされている」と思っていた事に対して、「自分でやる」方法が1つでも見つかれば それは大きな収穫となります。

その5.まだ何か「やらされている」と思う感情があれば、その理由をさぐっていく(その1に戻る)

あとは、これを繰り返していくだけです。

「やらされている」と思ってしまうクセが抜ければ、人は自然と自分で考えることをはじめ、 自分の実力の100%「自分でする」ことに傾ける事が出来るようになります。

もちろん、全ての事に対してうまくいく訳ではありませんが、 繰り返していくことで、対処できる範囲も自ずと広がっていくと思いますよ(^^)v

「こころも体も笑顔に(^^)v」
整体 仁整堂
東京都立川市芝崎町3-16-5 ステージワン103号室

ホームページ:http://jinseido.net/

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